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自殺幇助、やっていました

作者:Huyumi
 世の中には様々な仕事が、死因が存在する。自殺には、様々な理由があるように。

 医者、死刑執行人、暗殺者。
 人の死が関わる仕事など様々にある中、夢乃在処は奇妙にもリスクの高い犯罪である自殺幇助人として生計を立てていた。
 報酬を得る代わりに死を望む人間に手を貸し、知識や技術、あるいは奈落へと繋がる少し前の穴へと進む勇気を与える。

 世の中には様々なルール、マナーが存在する。自殺はマナー違反であり、他殺や自殺幇助等の犯罪はルール違反である。
 そして夢乃が行う仕事にも一つ不思議なルールが存在していた。
 ――最期の時が訪れるまで、依頼主は彼女と一日を過ごすこと。
第一章
1-1 杉原健一
2018/09/28 05:47
1-2 春の誘い
2018/09/28 05:48
1-4 想貫
2018/09/28 05:50
1-5 魔女の一時
2018/09/28 05:51
第二章
2-1 高崎降矢
2018/09/29 01:35
2-2 夏の安らぎ
2018/09/30 14:10
2-4 夕露
2018/10/02 03:07
第三章
3-1 桐生七奏
2018/10/04 06:08
3-2 秋の揺らぎ
2018/10/05 18:14
3-4 欠月
2018/10/07 12:16
第四章
4-1 佐藤京一
2018/10/09 10:20
4-2 冬の移ろい
2018/10/10 15:31
4-4 追認
2018/10/11 14:27
4-5 少女の語り
2018/10/12 11:26
エピローグ
X-0 夢乃在処
2018/10/12 11:27
NULL 
2018/10/12 11:28
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