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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

別次元の領域(2021年版)

作者:草茅危言
秋葉原(アキハバラ)のアナグラムに、「アラハバキ」というものがある。
トンネルを抜けると、そこはもう別次元の領域……。
それは、喪われたもう一つの日本……。

ようこそ、別次元の領域へ……。

これは、物理学徒の一人の青年が、転移先の世界で、
十年前に喪った好敵手達と共に、仇敵を斃すまでの物語である。

※続編「孤高の光と闇の相克」をカクヨムのみ公開(更新間隔は、不定期更新の予定)。
https://kakuyomu.jp/works/16817139558037398721
理由:小説家になろうの仕様では、フラクトゥールが環境依存文字で使えないため。

【重要】本編完結済。
ページ上部に「この連載小説は未完結のまま~以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。」
とか書かれているかもしれないけど、推敲したり、設定資料とか、外伝などを
加筆する可能性があるため、完結済み作品とはせずに、そのまま置いておきます。

※第零章はチュートリアル的なもので、本格的な冒険開始は第壱章から。
第参章は好敵手(ライバル)視点、第伍章は第三の主人公視点で進行。
第肆章の途中からと第伍章は十年前が舞台の過去編。

他の異世界小説とはやや毛色が異なるかもしれませんが、
ある程度先の章まで読み進めると、世界観が見えてくるハズ……。

※社会批判を暗喩している側面があります。苦手な方は注意。
※ブックマークは大歓迎。続きが読みたい方は、是非。
※カクヨムでも投稿中です。
※小説家になろう版では、前書きと後書きにヒント・解説・補足有り。
※カクヨム版では、一部の独逸(ドイツ)語の単語が
独逸(ドイツ)の旧字体「フラクトゥール」に変更されています。
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エピソード 101 ~ 120 を表示中
第拾章 最終決戦編
最終章 現世への帰還編
【資料】本作の世界観とその設定の解説
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エピソード 101 ~ 120 を表示中
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