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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

反逆令嬢の家名復活建国記 - 領地がなければ奪うだけ。とりあえず、ダンジョンや魔物の住処を奪えばいいんじゃない? -

作者:ラウシルバ
10歳の魔術品評会で異形なる【ミリタリー魔法】を披露した公爵令嬢バイオレットは、観覧していた貴族たちを恐怖のドン底に陥れた。
彼女はその事件後、4年以上もの間、屋敷の離れで幽閉されている。兄であるクリフォード公爵は多額の借金と領地売却により爵位剥奪の危機に。さらに、幼い弟は兄嫁によって廃嫡され教会へ追いやられた。
失意のバイオレットへ豚王子こと第三王子ゲルルフとの婚約決定の報告が届く。抵抗する気力さえ失ったバイオレットだったが、忠誠心を失わなかった元使用人たちが救いの手を差し伸べた。
そのことが、バイオレットが反逆者として名を刻む発端になるとは知らずに。選択肢を奪われ続けたバイオレットは決心することになる。
「いっそ私の国を作ってはどうでしょうか?」彼女の突拍子もないこの言葉が、大陸最大の王国を作り上げる初代女王の最初の1歩となるのであった。
 
第一章 (Before) 領民の集まらない王国
建国作戦会議(春会議)
2018/10/19 17:41
鉱山には定番の魔法
2018/10/22 21:16
強さゆえの別離
2018/10/25 17:41
バイオレット vs 村人たち
2018/10/28 12:22
王家の血筋と新たなる人材
2018/11/08 17:42
騎士の見た惨状と急な訪問
2018/11/13 17:41
火炎放射の多様な使用法
2018/11/17 17:41
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