表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

書籍化・コミカライズしたもの

捨てられ白魔法使いの紅茶生活

作者:瀬尾優梨
※カドカワBOOKSより書籍化・コンプエースにてコミカライズ

「ここまでご苦労だった、アマリア」

白魔法使いのアマリアは仲間とパーティーを組んで旅をしていたが、一行は竜の討伐に失敗し、アマリアは「役立たずの年増」と嘲られ竜の山に捨て置かれてしまう。

死を覚悟したアマリアだが黄金の竜はアマリアを気に入って魔界に連れていき、怪我を癒してくれた。
竜は人間界に興味があるらしく、人間の子どもの姿になってアマリアと共に田舎で暮らすことになる。

特技の白魔法と趣味の紅茶を生かして竜の子と共に暮らしていたアマリアの前に、一人の傭兵が現れる。
彼はかつて、アマリアが孤児院で愛情を込めて育てた少年だった。


※紅茶を淹れるシーンが出てきますが、全てフィクション・ファンタジーです
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 137 を表示中
26 院長先生、語る
2019/11/28 22:00
37 父と母①
2019/12/04 20:00
38 父と母②
2019/12/04 22:00
39 帰る場所
2019/12/05 20:00
42 公爵家の事情②
2019/12/06 22:00
46 指輪の行方①
2019/12/08 22:00
47 指輪の行方②
2019/12/09 20:00
48 指輪の行方③
2019/12/09 22:00
49 犯人
2019/12/10 20:00
50 罪の理由
2019/12/10 22:00
書籍化感謝SS
養護院の王子様
2021/01/01 19:00
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 137 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ