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平安の料理番、時々巫女~巫女として平安時代に召喚された私は、現代の知識をフル活用して巫女の身分を隠しながら料理番をする~

作者:星斗
梅雨の切れ間に散歩に出掛けた天宮まどか。
どこからともなく聞こえた鈴の音をたどると、小さな鳥居とほこらにたどりつく。

不思議に思いながらもまどかが鳥居を潜り抜けると、その先には平安時代の景色が広がっていて……!?

帝の第一皇子、康仁の毒殺を見抜いたまどかだが、逆に毒を盛ったのではと疑われ投獄されてしまう。そんなまどかを助けたのは、『安倍晴明』を名乗る陰陽師だった。
なにをかくそう、まどかを平安時代に召喚したのは晴明で……?

晴明のもとで巫女として修行を積みながら、昼間は康仁の料理番として働くことになったまどかが、現代の知識をフル活用して、次第に御殿のひとたちに認められていく物語。
第一章
五、料理番デビューします
2020/06/26 16:25
十二、夕餉の時間です
2020/07/01 07:20
第二章
十五、天皇陛下の朝ごはん
2020/07/04 07:54
第三章
二十七、風の九十九神
2020/07/16 07:47
三十四、神話の続き
2020/07/23 08:12
第四章
三十七、式神の同調
2020/07/26 08:40
四十、目標は火の九十九神
2020/07/29 07:26
四十二、神々の記憶
2020/07/31 07:42
四十四、消えた神主
2020/08/02 08:31
第五章
四十六、康仁と正盛
2020/08/04 07:26
四十八、まどかの右腕
2020/08/06 07:31
四十九、嘘、真
2020/08/07 07:22
五十、好きじゃないのか?
2020/08/08 07:20
五十一、食事を共にせよ
2020/08/09 08:05
五十三、生贄
2020/08/11 07:31
五十四、正盛の正体
2020/08/12 07:40
第六章
五十七、神主と八咫鏡
2020/08/15 07:49
五十八、こちら側
2020/08/16 08:13
五十九、パンで一息
2020/08/17 07:49
六十、雨の九十九神
2020/08/18 07:45
六十一、心の奥底と勾玉
2020/08/19 07:04
六十三、最後の三種の神器
2020/08/21 07:36
第七章
六十六、ヤマタノオロチ
2020/08/24 07:23
六十八、写真
2020/08/26 07:33
六十九、最終決戦、開幕
2020/08/27 08:05
七十、火の九十九神の封印
2020/08/28 07:33
エピローグ
2020/08/29 08:46
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