イーヴィル・アイ(邪視眼)
これは、高校一年の夏休みに起きた、下ネタ満載のかなりお馬鹿な物語である。
私の名前は藤森楓(ふじもりかえで)、この物語の語り部である。
最初に言っておくが、私は大して才色兼備でもないし、愛嬌が良いとか特技が有るとか人気者と言う訳でもない。 一応言っておくが、特に変な趣味も持ってないし、中二病も辞めた! 背格好も極々平均だし、身なりも極々中流階級的である。
物語の舞台は私立三塚本学園。
元々は伝統ある私立お嬢様女子大学付属お嬢様女子高校だったのだが3年前の「ある事件」をきっかけに、突然共学化される事となったこの学校で、一学期の最後のクラス発表の日に、この物語は動きだす。 始まりは三つの不思議との出会いから、一つは、クラスの女王様との出会い。 一つは、ちょっと気になる男の子との出会い。一つは、不思議な美少女との出会い。
それでは早速、物語を始めるとしようか。
私の名前は藤森楓(ふじもりかえで)、この物語の語り部である。
最初に言っておくが、私は大して才色兼備でもないし、愛嬌が良いとか特技が有るとか人気者と言う訳でもない。 一応言っておくが、特に変な趣味も持ってないし、中二病も辞めた! 背格好も極々平均だし、身なりも極々中流階級的である。
物語の舞台は私立三塚本学園。
元々は伝統ある私立お嬢様女子大学付属お嬢様女子高校だったのだが3年前の「ある事件」をきっかけに、突然共学化される事となったこの学校で、一学期の最後のクラス発表の日に、この物語は動きだす。 始まりは三つの不思議との出会いから、一つは、クラスの女王様との出会い。 一つは、ちょっと気になる男の子との出会い。一つは、不思議な美少女との出会い。
それでは早速、物語を始めるとしようか。
第一章:JK×夏休み
-001- <プロローグ>
2014/10/01 05:00
-002-
2014/10/01 06:00
-003-
2014/10/01 07:00
-004-
2014/10/03 07:00
-005-
2014/10/06 07:00
第二章:討論大会×係
-006-
2014/10/08 07:00
-007-
2014/10/10 07:00
-008-
2014/10/13 07:00
-009-
2014/10/15 07:00
-010-
2014/10/17 07:00
第三章:学校×地下室
-011-
2014/10/20 07:00
-012-
2014/10/22 07:00
-013-
2014/10/24 07:00
-014-
2014/10/27 07:00
-015-
2014/10/29 07:00
第四章:呪い×残痕
-016-
2014/10/31 07:00
-017-
2014/11/03 07:00
(改)
-018-
2014/11/05 07:00
-019-
2014/11/07 07:00
-020-
2014/11/10 07:00
第五章:陰謀×前兆
-021-
2014/11/12 07:00
-022-
2014/11/14 07:00
-023-
2014/11/17 07:00
-024-
2014/11/19 07:00
-025-
2014/11/21 07:00
第六章:百合×女王
-026-
2014/11/24 07:00
-027-
2014/11/26 07:00
-028-
2014/11/28 07:00
-029-
2014/12/01 07:00
-030-
2014/12/03 07:00
第七章:変態×魔導師
-031-
2014/12/05 07:00
-032-
2014/12/08 07:00
-033-
2014/12/10 07:00
-034-
2014/12/12 07:00
-035-
2014/12/15 07:00
第八章:三年前×事件
-036-
2014/12/17 07:00
-037-
2014/12/19 07:00
-038-
2014/12/22 07:00
(改)
-039-
2014/12/24 07:00
-040-
2014/12/26 07:00
第九章:偽り×友達
-041-
2014/12/29 07:00
-042-
2014/12/31 07:00
-043-
2015/01/02 07:00
-044-
2015/01/05 07:00
-045-
2015/01/07 07:00
第十章:水×聖霊
-046-
2015/01/09 07:00
-047-
2015/01/12 07:00
-048-
2015/01/14 07:00
-049-
2015/01/16 07:00
-050-
2015/01/19 07:00
第XI章:悪魔×契約
-051-
2015/01/21 07:00
-052-
2015/01/23 07:00
-053-
2015/01/26 07:00
-054-
2015/01/28 07:00
-055-
2015/01/30 07:00
第XII章:可能性×管理者
-056-
2015/02/02 07:00
-057-
2015/02/04 07:00
-058-
2015/02/06 07:00
(改)
-059-
2015/02/09 07:00
-060-
2015/02/11 07:00
第XIII章:現実×世界
-061-
2015/02/13 07:00
-062-
2015/02/16 07:00
-063-
2015/02/18 07:00
(改)
-064-
2015/02/20 07:00
-065- <エピローグ>
2015/02/23 07:00