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イーヴィル・アイ(邪視眼)  作者: ランプライト
第六章:百合×女王
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-027-

学園の女王様、三条茜は、私からの携帯の呼び出しに、驚くほど簡単に応じた。


昼前の未だ人通りも少ない駅前のコジンマリシタ繁華街、漫画喫茶と併設した見た目如何わしいカラオケボックスの個室に、何も知らずに彼女は、現れた。



三条:「こんにちは、藤森さん? 私カラオケって、…初めて、…」


其処に待ち構えていたのは、私、オカルトマスター藤森楓と、謎の覆面女(萱島美弥子)。

張りつめた消毒液臭い密室の怪しい雰囲気に、我らが女王様は、思わず、…息を飲む、


藤森:「ようこそ、三条さん。」

三条:「これは、何かの、儀式?…ですか?」


私は、個室の奥へと、Fカップ&クルクルロールの長髪がふわふわ弾む可愛らしい女王様を押し込めて、それから後ろ手に個室のドアを、閉める。


脅える彼女の、いつの間にか背後を取った覆面女が、女王様を後ろから羽交い絞めして、…


萱島:「ごめんな、痛い事はせえへんからな、」

三条:「え?」



私は、二つのマラカスの先っぽで、Fカップの先端を、…擽る?


藤森:「三条さん、私、貴女の本気が、知りたいの。」

三条:「本気って?…何ですか?」


三条は、当然の事ながら突然の事態に、処女の如くに震えている? でももしかして、それすらも、芝居?かも知れない、


藤森:「貴方が本当に私と友達になりたいなら、これから起こる事を、受け容れられる、筈!」



私は、ゆっくりと、焦らす様に、いたぶる様に、まるでチーリップの花弁に触れる様に、優しく…


三条:「えっ、そんな! いけません…!」



やがて、あれほど頑なだった美少女の踵は、…

自らを支える事も侭ならない程に、ダラシナク砕けて、…


三条:「…駄目、です、…だって、…私達、…」



聖ヤコブの貝の如くに、きつく閉じられていた両の脚は、…

次第に、自ら求める様に、弛緩する、…


三条:「…、あ…、あ…、…、こんなの、…初めて、…」




30分後、私の足元に、アラレモナク肌蹴た女王様が、…もたれ掛る、


三条:「御姉様、…好き、…」


うっとりと蕩けた瞳のFカップ美少女が、私の右手に、すべすべした頬を、…擦り付けて。


何故、…こうなった?



萱島:「あんた、洒落ならへんで、…ちゃんと責任取りやー、」


藤森:「分かったわ、こうなった以上、三条さんの事は、全面的に信用します。」

三条:「あの、できれば、…茜って、呼び捨てにして、…下さい。」




私達は、更に個室を30分延長して、…漸く本題に入る。。。

私の掌の痣を、食い入る様に見詰める、茜、…


三条:「コレって、」

藤森:「「聖痕」、って奴かな、…どういう意味があると思う?」


私は、濃いカルピスをストローで吸い上げながら、茜が私の掌を弄るのを好きにさせる。



三条:「御姉様、違います、本当の「聖痕」なら、掌じゃなくって、手首に痣が出来る筈、これは、…」


三条:「…「ハムサ」、」


藤森:「あっ、…ファティマの手! て言う事は、…」

三条:「これは、イーヴィル・アイに対抗する、カウンター・ウェポンです!」

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