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学園の女王様、三条茜は、私からの携帯の呼び出しに、驚くほど簡単に応じた。
昼前の未だ人通りも少ない駅前のコジンマリシタ繁華街、漫画喫茶と併設した見た目如何わしいカラオケボックスの個室に、何も知らずに彼女は、現れた。
三条:「こんにちは、藤森さん? 私カラオケって、…初めて、…」
其処に待ち構えていたのは、私、オカルトマスター藤森楓と、謎の覆面女(萱島美弥子)。
張りつめた消毒液臭い密室の怪しい雰囲気に、我らが女王様は、思わず、…息を飲む、
藤森:「ようこそ、三条さん。」
三条:「これは、何かの、儀式?…ですか?」
私は、個室の奥へと、Fカップ&クルクルロールの長髪がふわふわ弾む可愛らしい女王様を押し込めて、それから後ろ手に個室のドアを、閉める。
脅える彼女の、いつの間にか背後を取った覆面女が、女王様を後ろから羽交い絞めして、…
萱島:「ごめんな、痛い事はせえへんからな、」
三条:「え?」
私は、二つのマラカスの先っぽで、Fカップの先端を、…擽る?
藤森:「三条さん、私、貴女の本気が、知りたいの。」
三条:「本気って?…何ですか?」
三条は、当然の事ながら突然の事態に、処女の如くに震えている? でももしかして、それすらも、芝居?かも知れない、
藤森:「貴方が本当に私と友達になりたいなら、これから起こる事を、受け容れられる、筈!」
私は、ゆっくりと、焦らす様に、いたぶる様に、まるでチーリップの花弁に触れる様に、優しく…
三条:「えっ、そんな! いけません…!」
やがて、あれほど頑なだった美少女の踵は、…
自らを支える事も侭ならない程に、ダラシナク砕けて、…
三条:「…駄目、です、…だって、…私達、…」
聖ヤコブの貝の如くに、きつく閉じられていた両の脚は、…
次第に、自ら求める様に、弛緩する、…
三条:「…、あ…、あ…、…、こんなの、…初めて、…」
30分後、私の足元に、アラレモナク肌蹴た女王様が、…もたれ掛る、
三条:「御姉様、…好き、…」
うっとりと蕩けた瞳のFカップ美少女が、私の右手に、すべすべした頬を、…擦り付けて。
何故、…こうなった?
萱島:「あんた、洒落ならへんで、…ちゃんと責任取りやー、」
藤森:「分かったわ、こうなった以上、三条さんの事は、全面的に信用します。」
三条:「あの、できれば、…茜って、呼び捨てにして、…下さい。」
私達は、更に個室を30分延長して、…漸く本題に入る。。。
私の掌の痣を、食い入る様に見詰める、茜、…
三条:「コレって、」
藤森:「「聖痕」、って奴かな、…どういう意味があると思う?」
私は、濃いカルピスをストローで吸い上げながら、茜が私の掌を弄るのを好きにさせる。
三条:「御姉様、違います、本当の「聖痕」なら、掌じゃなくって、手首に痣が出来る筈、これは、…」
三条:「…「ハムサ」、」
藤森:「あっ、…ファティマの手! て言う事は、…」
三条:「これは、イーヴィル・アイに対抗する、カウンター・ウェポンです!」




