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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が高いです。予めご了承下さい。

(仮)守護者〜幼馴染を守りつつ神の遊戯盤で生きていく〜

作者:てぃんく
高校卒業式に幼馴染の志穂と電車に乗って向かう…卒業式が終わったら告白するんだ!
見事にフラグが立ち…俺達の乗る電車は高架下での爆発事故に巻き込まれて落下。
現実世界で死んでしまう。今、魂だけの存在?前も後も右も左もなにも無い空間で神から告げられる。遊戯盤という世界で志穂と共に再び生きることを…10才に若返って…

魂の番として志穂とは一連托生。告白もし、死んでしまったがフラグも回収?両想いに。志穂も少なくとも俺を好きでいてくれたのが嬉しい。

遊戯盤に生きていくのに、果たす使命や目的は無いらしい…けど楽しませる?
ステータスに始まり、魔法やスキル、アーツといったゲームのような…あ、遊戯盤だからゲームそのものか。魔物もいる?正直不安しかない。
しかも最後に不吉な言葉を吐きやがった!
落ちる感覚…途中で何かが入り込む感覚が。一通り入り込む感覚が終わると時間差でさっきとは違う物が入ってくる。
陽も高い昼間、森と草原の境の木に寄りかかる形で目覚める。少し遠くに道があるのか人の動きもあるみたいだ。
考え込んでも仕方ない。こうなったら2人して生きる為に精一杯足掻いてみよう。


うーむ、日本にいた頃の気持ちの感覚が違う?
なんだろう…全てに達観?いや…開き直りか?
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