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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

とある女子高校生の怪談話

「ねぇねぇ、学校の怪談って知ってる?」

ちょっと前に流行った豆柴風に言うなよ!!
あと、学校の怪談知らん人っておらんから!!
そう思ったが、私はシンプルにこう言った。

「知ってるけど。」

「あんな、今から学校の怪談について教えてあげるわ!」

別に教えていらんねんけど!!!
そう思いつつも、私はユキから学校の怪談について聞かされる羽目になった。
そして、それを実際に体験していくことになってしまう。


*この小説は、J Kがコントしながら学校の怪談を体験していくお話です。
トイレの花子さん
2018/07/03 20:51
異世界へ続く怪談
2018/07/03 20:58
????
2018/07/04 00:14
夜に動く人体模型 ①
2018/07/04 03:10
夜に動く人体模型 ④
2018/07/05 12:00
誰も知らない伴奏者 ①
2018/07/06 21:02
番外編 文化祭 3日目 ②
2018/07/16 22:02
私の過去 ①
2018/07/17 11:33
私の過去 ②
2018/07/17 21:02
私の過去 ③
2018/07/18 21:20
私の過去 ④
2018/07/19 09:00
私の過去 ⑤
2018/07/19 22:08
私の過去 ⑥
2018/07/20 09:00
私の過去 ⑦
2018/07/20 21:08
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