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高嶺さんのWEB恋愛小説は実話です。ークラスメイトの美少女が俺との日常をWEBに投稿している件ー

作者:朝霧いお
最新エピソード掲載日:2026/04/23
小説投稿サイト日間1位の小説(仮)のヒーローのモデルが俺かもしれない。
*******
俺、瀬崎晴人の学校には、超が付くほどのお嬢様『高嶺琴乃』さんがいる。
ある日、偶然通学中困っていた彼女を助けた俺は、自分と彼女に似た出会いから始まる恋愛小説(仮)を発見してしまう。

有名なWEB小説投稿サイト――の、日間一位に燦然と輝く小説のヒーロー役。
しかもそのキャラクターの名前は、驚くことに俺と名前まで似ていたのだ。
タイトルは、『同じクラスの男の子に電車で助けていただいたのですが、これからどうしたらよいでしょうか?』。

【その時は私は、胸の高鳴りを感じざるを得ませんでした。
 少し明るめの茶色の瞳、柔らかそうな焦げ茶の髪。少しだけ長い前髪の向こうから、温かな色で見つめられると、まるで私の心の全てを見透かして、見守ってくれているようにすら思えます。
 ハルくんは、本当に優しい方です。あまり人の見ていないところで気遣いができる方――(以後称賛の嵐)】※一部抜粋

小説の内容には覚えがあるが、美化200%のヒーローが自分とは一致していないような気もする。

本当に作者は高嶺さんなのか?
俺は、小説と彼女を観察するようになり――?


■この小説は、カクヨム・テイルズにも投稿しています。
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