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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

幻影道R 第十二巻

作者:SAKI
 大半の仲間が亡くなり、スイカズラ冒険者はユカリ以外依頼を受ける人がいなくなった、だがそれはユカリの意思でもあり一人孤独に看板を背負って歩く、ユカリ個人も夢や希望を持つことが減り、自分の死ぬ轍を探して傷を残したまま生きる。

 だがそんなある日、風星に仲間であるユイに似た人物の目撃情報を聞いて風星に向かう。

 世界の終わりが近い、ルール通りに行くならユカリは・・・また死ぬことになるが・・・それとも・・・?

 異世界シリーズのユカリが送る物語の終幕がついに始まる。

  
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