ある友人について
最終エピソード掲載日:2026/10/04
小学校入学式の朝、教室で山屋と初めて出会った。背が高い山屋とは同じ班になったため、すぐに親しくなった。山屋とは野球や卓球をしたり、プラモデル作りをしたり、プロ野球カードを集めたりなどしてよく遊んだ。中学生になると高校受験の話で盛り上がり、高校へ進学すると、大学受験の話や、世の中のさまざまなことについて議論するようになった。高校卒業後、お互い浪人生活を経験し、その後進路は分かれたが、フリーターになった山屋はだんだん社会の現実から離れて行くような状態になった。山屋のものの考え方は鋭敏になり、と同時に片寄ったものになっていく。そんな山屋を心配しつつも、徐々に疎遠になっていくのを避けることはできなかった。本編は、そんな山屋との交友を綴った中編である。 ※本作品は、小説投稿サイト「カクヨム」へも投稿しています。
(1)山屋との出会い
2026/09/20 06:51
(2)野球、卓球、プラモデル
2026/09/21 06:54
(3)野球カードホルダーの不正入手
2026/09/22 06:32
(改)
(4)プラモデルの塗料をくすねる
2026/09/22 06:49
(5)中学生時代
2026/09/23 05:52
(6)高校受験
2026/09/24 05:49
(7)都会への憧れ
2026/09/25 05:47
(改)
(8)大学受験
2026/09/26 05:53
(9)浪人時代
2026/09/27 05:35
(10)浪人時代の終わりと、昆虫採集
2026/09/28 06:17
(11)青臭い議論
2026/09/29 05:20
(12)一抹の懸念
2026/09/30 05:38
(13)高尾山登山と、健康ランド
2026/10/01 06:03
(14)口論
2026/10/03 06:19
(15)訣別
2026/10/04 07:00
(改)