↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR

ある友人について

作者:宇山 了
最終エピソード掲載日:2026/10/04
小学校入学式の朝、教室で山屋と初めて出会った。背が高い山屋とは同じ班になったため、すぐに親しくなった。山屋とは野球や卓球をしたり、プラモデル作りをしたり、プロ野球カードを集めたりなどしてよく遊んだ。中学生になると高校受験の話で盛り上がり、高校へ進学すると、大学受験の話や、世の中のさまざまなことについて議論するようになった。高校卒業後、お互い浪人生活を経験し、その後進路は分かれたが、フリーターになった山屋はだんだん社会の現実から離れて行くような状態になった。山屋のものの考え方は鋭敏になり、と同時に片寄ったものになっていく。そんな山屋を心配しつつも、徐々に疎遠になっていくのを避けることはできなかった。本編は、そんな山屋との交友を綴った中編である。 ※本作品は、小説投稿サイト「カクヨム」へも投稿しています。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。