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俺の妄想が、なぜか異世界で本物になっていた

作者:砂利天
最新エピソード掲載日:2026/11/01
※『陰の実力者になりたくて!』に強い刺激を受けて書いた、勘違い×黒歴史ファンタジーです!

前世で「闇の黒幕」に憧れ、痛々しい黒歴史ノートを書き殴ったまま交通事故死した俺(クロノ)。
異世界に転生した俺は、幼馴染の没落貴族・レオンハルトと一緒に、ボロ倉庫で平和な「闇の組織ごっこ」を楽しんでいた。

「我が名はクロノ。世界を覆う影となり、裏から歴史を紡ぐ組織——『クロノ・ヴェール』の主だ」
「……! ハッ! このレオンハルト、どこまでも御供いたします!」

ノリノリでごっこ遊びに付き合ってくれる最高の親友。……のはずだった。

「ボス。ご指示通り、街の裏通りを牛耳るごろつき共を打ち払い、資金と拠点を確保してまいりました」
「……(えっ?)」

ただの妄想ごっこのはずが、忠誠心溢れるレオンの手によって、知らぬ間に本物の巨大組織へと爆速成長!?
俺が口から出まかせで語る「設定」が、なぜか次々と世界の真実を言い当て、周囲の評価は留まるところを知らず爆上がり!

そして物語は、地脈を揺るがす国家規模の巨大災害へ。
世界を救うために立ち上がった俺たちの前に現れたのは、かつて俺が前世のノートに書き殴った——【あの名前】だった。

勘違いから始まる、爽快&怒涛のダークヒーロー(?)ファンタジー
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エピソード 101 ~ 117 を表示中
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