【完結】日曜日だけの婚約者候補でしたが、王太子殿下が私を婚約者だと言い張りはじめました
最終エピソード掲載日:2026/08/26
「俺は、お前の婚約者だ」
――いいえ、私は七人いる候補の一人だったはずですが?
日曜日担当の婚約者候補フィオナは、五年間、王太子レオナルトの冷たい態度に耐え続けていた。
ある日、階段から転落した彼女は、候補という立場から逃げるため、記憶を失ったふりをする。
ところがレオナルトは、目覚めたフィオナに「自分は婚約者だ」と堂々と嘘をつき、今まで隠していた独占欲と溺愛を見せ始めた。
どうして記憶を失った途端に優しくなるの? そもそも、なぜ五年間も私にだけ冷たかったの?
――いいえ、私は七人いる候補の一人だったはずですが?
日曜日担当の婚約者候補フィオナは、五年間、王太子レオナルトの冷たい態度に耐え続けていた。
ある日、階段から転落した彼女は、候補という立場から逃げるため、記憶を失ったふりをする。
ところがレオナルトは、目覚めたフィオナに「自分は婚約者だ」と堂々と嘘をつき、今まで隠していた独占欲と溺愛を見せ始めた。
どうして記憶を失った途端に優しくなるの? そもそも、なぜ五年間も私にだけ冷たかったの?
第一話 七人の候補令嬢
2026/08/13 07:10
第二話 十二歳の手巾と藤色の扇
2026/08/13 12:10
第三話 目覚めたら、婚約者に
2026/08/13 18:10
(改)
第四話 父は婚約を訂正しない
2026/08/13 21:10
(改)
第五話 嘘だ。怖いことばかりだ。
2026/08/14 07:10
第六話 怖いのか、嬉しいのか
2026/08/14 12:10
第七話 こんな会話をしたことがない
2026/08/14 21:10
(改)
第八話 私の価値とは何だろう
2026/08/15 07:10
第九話 意地の悪い問い
2026/08/15 12:10
第十話 嫌われていたわけではない
2026/08/15 21:10
第十一話 痛みが救われるわけではない
2026/08/16 07:10
第十二話 好きになってはいけない
2026/08/16 21:10
第十三話 公爵令嬢、厨房に立つ
2026/08/17 07:10
第十四話 終わりではないと言われた
2026/08/17 21:10
第十五話 菜園の葉が風に揺れていた
2026/08/18 07:10
第十六話 汚れた服を見て泣きたくはなかった
2026/08/18 21:10
第十七話 彼は婚約を撤回しない
2026/08/19 07:10
(改)
第十八話 自分の手で選んだこと
2026/08/19 21:10
(改)
第十九話 逃げ道から遠ざかったような気がした
2026/08/20 07:10
第二十話 撤回はいたしません
2026/08/20 21:10
第二十一話 お集まりいただき、ありがとうございます
2026/08/21 07:10
第二十二話 婚約者候補は終わらせよう
2026/08/21 21:10
第二十三話 あなたのせいなんです
2026/08/22 07:10
第二十四話 殿下のお顔も、見たくありません
2026/08/22 21:10
第二十五話 俺を許してくれるだろうか
2026/08/23 07:10
第二十六話 まだ残っているものがあるだろうか
2026/08/23 21:10
第二十七話 逃げた日々も戻らない
2026/08/24 07:10
第二十八話 嘘をつくのが下手だ
2026/08/24 21:10
第二十九話 私は、記憶を失っていません
2026/08/25 07:10
第三十話 今度は二人で歩き始めた
2026/08/25 21:10
第三十一話 自分で彼のもとへ向かう
2026/08/26 07:00
第三十二話 二本のタイムの葉
2026/08/26 07:10
第三十三話 二人が選び直した最初の日曜日
2026/08/26 07:20