日曜日だけの婚約者候補でしたが、王太子殿下が私を婚約者だと言い張りはじめました
最新エピソード掲載日:2026/08/17
「俺は、お前の婚約者だ」
――いいえ、私は七人いる候補の一人だったはずですが?
日曜日担当の婚約者候補フィオナは、五年間、王太子レオナルトの冷たい態度に耐え続けていた。
ある日、階段から転落した彼女は、候補という立場から逃げるため、記憶を失ったふりをする。
ところがレオナルトは、目覚めたフィオナに「自分は婚約者だ」と堂々と嘘をつき、今まで隠していた独占欲と溺愛を見せ始めた。
どうして記憶を失った途端に優しくなるの? そもそも、なぜ五年間も私にだけ冷たかったの?
――いいえ、私は七人いる候補の一人だったはずですが?
日曜日担当の婚約者候補フィオナは、五年間、王太子レオナルトの冷たい態度に耐え続けていた。
ある日、階段から転落した彼女は、候補という立場から逃げるため、記憶を失ったふりをする。
ところがレオナルトは、目覚めたフィオナに「自分は婚約者だ」と堂々と嘘をつき、今まで隠していた独占欲と溺愛を見せ始めた。
どうして記憶を失った途端に優しくなるの? そもそも、なぜ五年間も私にだけ冷たかったの?
第一話 七人の候補令嬢
2026/08/13 07:10
第二話 十二歳の手巾と藤色の扇
2026/08/13 12:10
第三話 目覚めたら、婚約者に
2026/08/13 18:10
第四話 父は婚約を訂正しない
2026/08/13 21:10
(改)
第五話 嘘だ。怖いことばかりだ。
2026/08/14 07:10
第六話 怖いのか、嬉しいのか
2026/08/14 12:10
第七話 こんな会話をしたことがない
2026/08/14 21:10
第八話 私の価値とは何だろう
2026/08/15 07:10
第九話 意地の悪い問い
2026/08/15 12:10
第十話 嫌われていたわけではない
2026/08/15 21:10
第十一話 痛みが救われるわけではない
2026/08/16 07:10
第十二話 好きになってはいけない
2026/08/16 21:10
第十三話 公爵令嬢、厨房に立つ
2026/08/17 07:10
第十四話 終わりではないと言われた
2026/08/17 21:10