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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。

ああ、愛しの阪神タイガース

作者:泉水遊馬
最新エピソード掲載日:2026/05/12
『ああ、愛しの阪神タイガース』

この物語の主人公・山下虎吉(51)は、
大阪・西成で小さな印刷工場を営む、どこにでもいそうな中年の親父……
に見えるが、実態はまったく違う。

彼は、
阪神タイガースに人生を救われた男である。

1985年、バックスクリーン3連発を父と見たあの日。
母を亡くして心に穴が空いていた少年は、
阪神の勝利に泣き、笑い、叫び、そして生き返った。

それから45年。
虎吉は今もなお、
阪神を愛しすぎて人生をこじらせ続けている。

朝起きて阪神。
仕事中に阪神。
家族に怒られても阪神。
WBCでも阪神。
もはや阪神が“宗教”と呼ばれても仕方がない。

しかし、そんな虎吉の姿は、
笑えるだけの“阪神バカ”では終わらない。

父の認知症。
娘の恋愛。
工場の経営危機。
家族のすれ違い。

人生のあらゆる場面で、
虎吉は1985年の記憶とともに立ち上がる。

バースが幻で現れ、
掛布が現代語でツッコミ、
岡田が渋い顔でアドバイスしてくる。
(全部、虎吉の妄想である)

笑って、泣いて、また笑う。
阪神を愛しすぎた男の、
家族と仲間と人生の物語。


※著者の自伝的な作品
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