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平安に桜舞う

作者:七草せり
時は平安。
光と闇の世界に、陰陽師の弟子である
一人の娘がいた。名前は楠葉。
修行を兼ねて、姫君達の占いや、相談事
などを受けていた。
ある日、とある貴族の姫君に占いを
頼まれた。
自分の父親が、悪しき者に心を売ってしまったと。
困った楠葉は、師匠の陰陽師に相談する。
楠葉は、四神を使役に下しているが、
自分はまだまだ修行の身。
師匠と四神と相談した結果、十二人の
神、神将全てを使役に下すしか方法が
ないと言われてしまう。
姫君の父親の背後には、力の強い黒幕
がいた。都を乗っ取るべく、画策していた。
都を護るべく、様々な試練に立ち向かう。
闇の始まり
2014/01/27 16:46
四神
2014/01/28 02:26
出生
2014/01/29 13:36
神将使役
2014/01/29 22:33
動き出した闇
2014/01/30 21:43
己の力
2014/02/22 16:45
力と力
2014/02/22 20:30
迷いと決意
2014/02/23 22:48
十二神将
2014/02/27 07:49
異世界の陰陽師
2014/04/04 19:13
二人の運命
2014/04/16 11:09
狐の森で
2014/04/17 21:52
楠葉の誓い
2014/04/23 13:30
春保の本音
2014/04/24 22:07
鞍馬から平安へ
2014/05/09 07:39
再会
2014/05/11 09:00
宮中へ
2014/05/11 18:47
大内裏へ。
2014/05/26 21:49
鞍馬山へ。
2014/06/18 14:32
鞍馬山。
2014/11/03 15:07
生きる道
2015/05/06 15:13
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