表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

転生したらオイラーだった件? 〜俺が数式を残さないとスマホもロケットも生まれないので、18世紀で人類の宿題を全部片付けます〜

作者:lilylibrary
最新エピソード掲載日:2026/05/09
数学の発見が消えたら、未来のスマホもロケットも存在しない。

現代日本の数学科院生・佐伯悠真が目を覚ますと、そこは18世紀。1733年のサンクトペテルブルク。しかも自分は、史上最高級の数学者レオンハルト・オイラーになっていた。目の前に出されたのは、数学史に名高いバーゼル問題。悠真は反射的に答え「π²/6」を書いて周囲を驚かせるが、すぐに「では証明を」と詰められて青ざめる。答えは知っている。だが、18世紀の言葉で説明できなければ、ただの詐欺師でしかない。

現代知識を走り書きする主人公、それを異常な記憶力で整理するカタリナ、証明の穴を容赦なく突くベルヌーイ家の令嬢エリザ。三人は、失われかけた数学史をこの時代に刻み直していく。無限級数、グラフ理論、天文学、力学。数式はやがて学会を動かし、国家を動かし、未来文明の土台となる。

これは、答えだけ知っている凡人が、天才オイラーとして歴史に数式を残す物語。
彼が証明できなければ、人類の未来は少しずつ消えていく。
第一部:凍都のバーゼル問題
第1話 初手、バーゼル問題
2026/05/05 08:02
第2話 凍都の筆跡
2026/05/05 10:02
第4話 無限を疑え
2026/05/05 15:10
第5話 図版師の娘
2026/05/05 21:02
第6話 公開討論
2026/05/06 08:04
第7話 円が無限を斬る
2026/05/06 11:10
第10話 七つの橋
2026/05/06 21:04
第二部:名を守る二年間
第13話 赤線を残せ
2026/05/07 21:10
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ