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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

愛を捨てし軍神の娘は、魔王に堕つ ―十一歳、上杉兼継 覚醒―

作者:竜太郎
最新エピソード掲載日:2026/05/09
戦乱の世――
上杉謙信 の死によって、上杉家は崩壊の淵に立たされた。

当主の座を継いだのは、わずか十一歳の少女――愛。

だがそれは、ただの継承ではない。
上杉の当主にのみ許された禁忌。
代々受け継がれてきた“軍神の血”と、直江兼続 に象徴される“知の継承”。

そのすべてを宿す者こそ、真の後継。

しかし幼き当主を認めぬ家臣たちは次々と離反し、上杉は内から崩れた。
残るは、わずかな忠臣と、圧倒的兵力差。

――詰み。

誰もがそう確信した、その時。

少女は“愛”という名を捨てる。

「……その名は、もういらない」

軍神の戦場を視る眼。
知の頂に至る思考。
そして――人ならざる“何か”。

それはもはや神ではない。
知でもない。

ただ一つ。

恐怖の象徴として語られる存在。

やがて人はそれをこう呼ぶ。

織田信長 にも比される、
――第六天の魔王、と。

これは、愛を捨てた少女が、戦国そのものを塗り替える物語。
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