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大正幽玄恋図書館 通訳官は司書の乙女に恋をする

作者:雪嶺さとり
最終エピソード掲載日:2026/08/12
没落令嬢の平郷玲子は、ある日勤め先で理不尽に解雇されそうになったところを青年に助けられる。通訳官の青崎一樹と名乗った彼は、玲子にある新しい勤め先を紹介する。それは、一樹の元で女中として働くことだった。一樹の住む屋敷は祖父の遺産として受け継いだ図書館でもあり、彼は図書館の管理を煩わしく思っているようだった。しかし屋敷で過ごすうちに、玲子は彼が内面で様々な苦悩を抱えていることを知る。なぜ一樹は心を閉ざしてしまったのか、玲子は彼の秘めた本心を知りたいと思うようになり、二人の距離が近づいていく。

*人間不信な青年がヒロインの真っ直ぐな心に触れ、愛を知っていく物語です。
*カクヨムにも掲載しています。
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