Because I Love You , …… and You Loved Me.
Because I love you ,
平凡な女子高生[歴史知識皆無]の部屋にある日突然、1930年からナチスSS(親衛隊)の軍人さんがトリップしてきた!?
何故か言葉が通じていたり価値観が違ったり軍人さんが挙動不審だったり主人公が時代背景を理解できなかったり。
そんなありふれた日常から非日常へと変わった、主人公と軍人さんの1ヶ月間のおはなし。
何故か言葉が通じていたり価値観が違ったり軍人さんが挙動不審だったり主人公が時代背景を理解できなかったり。
そんなありふれた日常から非日常へと変わった、主人公と軍人さんの1ヶ月間のおはなし。
あなたとの出会いは
2012/12/02 13:59
(改)
とてもとても衝撃で
2012/12/02 15:40
普通じゃないあなたに振り回されて
2012/12/04 21:34
(改)
疲れるし呆れてしまうけれど
2012/12/05 21:32
それでもなぜか安心するのは、
2012/12/06 21:47
きっとあなたが <with 水城の士官先生>
2012/12/07 20:58
(改)
私をひとりじゃないと <with 水城の士官先生>
2012/12/08 23:12
分からせてくれるから。 <with 水城の士官先生>
2012/12/09 16:12
(改)
あなたが何を思っているのかとか
2012/12/10 23:01
どんな風に生きてきたのかなんて
2012/12/11 22:55
私に分かるはずもないし
2012/12/15 17:30
(改)
理解できるとは思ってないけど
2012/12/17 21:55
それでも
2012/12/18 15:22
少しでもあなたを
2012/12/18 16:56
知りたいって思ってる。
2012/12/18 17:25
あなたは時々境界線を引いて
2012/12/19 18:55
距離があることを実感させて
2012/12/20 19:23
だから一歩も近寄れなくて
2012/12/21 21:42
(改)
だけどあなたなんか全然好みじゃないし
2012/12/26 23:20
恋をしてるわけでもないのに、
2012/12/28 21:06
なんだかもどかしくなって
2012/12/29 20:25
胸がもやもやして
2013/01/01 06:00
凄く凄く
2013/01/02 21:35
(改)
苦しくて。
2013/01/03 20:44
(改)
実は
2013/01/08 21:42
あなたの存在は
2013/01/09 19:42
儚くて
2013/01/13 18:38
壊れやすいことを
2013/01/19 15:30
私は本当に理解してなかったのかもしれない。
2013/01/20 20:57
いつの間にかあなたが大切になっていて
2013/01/21 18:00
だから、まだ、
2013/01/22 18:00
さよならなんか、したくない。
2013/01/23 18:00
拝啓、
2013/04/02 22:48
(改)