飾りの模様は魔力線でした ~二度と作れないはずの刻機を、職人の子が作りはじめる~
最新エピソード掲載日:2026/11/02
この国では、刻機を作ってはいけない。
動く刻機はすべて国のもの。職人に許されるのは、直しに回ってくる部品だけ。
前世で模型を設計していた僕は、水の国ハーヴの職人の子・リオとして、10歳の体で目を覚ました。
町の外の窪地で見つけたのは、紋の削れた一機の廃棄機。
飾りだと思われていたその模様は、魔力を流すための道だった。
彫り直して、動かして、名前をつけた。
廃棄機スイレンと一緒に、僕は国でいちばん強い機体に挑む。
動く刻機はすべて国のもの。職人に許されるのは、直しに回ってくる部品だけ。
前世で模型を設計していた僕は、水の国ハーヴの職人の子・リオとして、10歳の体で目を覚ました。
町の外の窪地で見つけたのは、紋の削れた一機の廃棄機。
飾りだと思われていたその模様は、魔力を流すための道だった。
彫り直して、動かして、名前をつけた。
廃棄機スイレンと一緒に、僕は国でいちばん強い機体に挑む。
いってらっしゃい、と神様は言った
2026/10/20 18:00
この国では、刻機を作ってはいけない
2026/10/20 18:00
これは、飾りじゃない
2026/10/20 18:00
窪地の部品で直そう
2026/10/21 18:00
スイレン
2026/10/22 18:00
絶対しゃべるな、あれ
2026/10/23 18:00
行ってこい
2026/10/24 18:00
筆記と整備と、乗る試験
2026/10/25 18:00
国でいちばん強い機体
2026/10/26 18:00
その目を、大事にしろ
2026/10/27 18:00
次は、負けない
2026/10/28 18:00
一緒に、スイレンを直そう
2026/10/30 18:00
前と、別の機体みたい
2026/10/31 18:00
光が、先に走った
2026/11/01 18:00
念のため、です
2026/11/02 18:00