表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

吟遊大詩人は “ 世界の終焉 ” を阻止したい??

☀「 セロ 」エルゼシア大陸 7 / サドラロッテの町 2 / 魔物の村へ行ってみよう!

作者:雪*苺
『 100話達成 』
『 200話達成 』

重複投稿ではない「 12作品目( 20投稿作品 ) 」です。

前作
 【 エルゼシア大陸 6 サドラロッテの町 1 守護衛士が冒険者になってみる 】
次作
 【 エルゼシア大陸 8 港街キャットフィシュ 魔剣の脅威 】

◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編です。
◎ 不定期投稿です。
  気が向いたら投稿する形になります。
  期待はしないでください。
◎ 「 ⭕ 」は、一応 編集済みです。( 2024.1/19 )
  誤字,脱字を見付けた時には、訂正しています。
  誤字,脱字に気付きましたら【 誤字報告 】していただけると助かります。


 冒険者ギルドにて “ 冒険者 ” となったマオ・ユーグナル。
 ≪ サドラロッテの町 ≫に滞在していたマオは、冒険者ギルドへ出掛けていた。
 今やすっかり冒険者ギルドの常連さんとなり、親しくなった顔馴染みの冒険者も増えていた。
 いつものように依頼帳を見ながら依頼の物色をしていたマオは、親しくなった冒険者に声を掛けられた。
 いつもはニュイリかフィンフィレイナと冒険者ギルドへ来ていたマオだが、今回は珍しく1人だったからだ。
 マオは冒険者( 以下、T男 )から、≪ 魔物の村 ≫の事を一方的に聞かされた。
 話を聞いたマオの瞳は、キラッキラと輝いた。
 マオは依頼帳を受付へ返すと、T男へ御礼を言い冒険者ギルドを出て行った。
 T男の不敵な笑みに気付かぬまま、マオは寄り道をせずに宿屋へ走るのだった。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
サドラロッテの町「 一日目 」
サドラロッテの町「 二日目 」
2.宿泊室 3
2018/12/30 07:27
2.廊下 〜 暴露 〜
2019/01/17 18:48
2.図書室 〜 再会 〜
2019/01/30 21:21
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ