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このご時世に、絶対に流行らない純文学などというものをやってみようと思う。それも、誰一人読みやしない、私小説というやつを。

作者:悠月
 このご時世に、絶対に流行らない純文学などというものをやってみようと思う。それも、誰一人読みやしない。私小説というやつを。
 200字詰めで、1日3枚。基礎トレーニングのつもりで、毎日書く。2日で6枚、10日で30枚。ひと月続けばだいたい100枚。さて、何日つづくだろうか。
 目標・毎日更新。想定する読者、僕ひとり。でもつまらない自意識で投稿はする。
 どうして600字なのか。それはグールドの多重録音みたいなものだ。気負わず、筆力を発揮できる、最大瞬間風速。その限界が600字だった。
 ちょっとした実験も兼ねて、この書き捨てを二つのサイトに公開することにした。毎日夜のベランダで書いて、零時ごろ公開。このボトルメールが、いつか何者かになった日の僕に、届けばいいと思う。
2016年3月 ボンカレーと神と殴打するドラえもん
3・21 開花宣言
2016/03/23 00:29
2016年4月 そろそろ、私小説をやってみよう。
4・9 北へ
2016/04/11 23:41
4・30 父
2016/04/30 23:59
5・13 停滞
2016/05/14 00:53
5・15 影
2016/05/16 00:54
5・19 因
2016/05/20 00:24
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