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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

イギリス海軍の疫病神

作者:通りすがりの野良猫
「ドイツ戦艦ビスマルクが実は40センチ主砲に換装されてました」という話です。
これをベースにさらにあちらこちらの史実を改変した架空戦記です。

史実では早い時期に戦没した戦艦ですが、しぶとく生き残る話にしたいと思ってます。

とまあ、こんな感じで書き進めて来ましたが、ドイツ艦隊がジブラルタルを攻撃、根拠地としての機能を低下させたことから、地中海の戦局が一変し、北アフリカの戦局も枢軸側が優勢になり、スエズ陥落、とうとう日本艦まで到来します。
また大西洋で活発な活動をするドイツ艦隊のお陰で、大西洋を横断する通商ルートは遮断されたり、大きな損害を受け、英米からの対ソ連の支援が先細りになり、東部戦線の戦局にも影響出てきます。これは英米対ソ連の構図を生み出すもとになります。

大西洋でドイツ艦隊と対峙するため、太平洋の戦局はにらみあいが続いてますが、日本は戦線を整理するため大陸から撤兵、負けない体制作りに邁進します。その間、ソ連の裏切り行為が判明したことから、日本海軍はウラジオストクを攻撃。またインド洋経由でスエズ運河からドイツとの連絡を計り、技術供与が本格的になったりしています。

そしてこの後からは、日独及び英米、さらに他の国も入って来てソ連と対決します。
どうなりますやら?
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
はじめに
2018/07/24 07:07
いざ大西洋へ!
2018/07/25 05:14
イギリス軍の罠
2018/07/25 13:18
出航準備完了
2018/08/03 08:35
やれやれ
2018/08/08 10:25
敵水上艦艇見ゆ!
2018/08/16 15:31
夜間雷撃成功!しかし!
2018/08/17 01:37
そのころビスマルクは?
2018/08/17 23:00
こちらも大混乱
2018/08/22 08:36
いわゆるブレスト沖海戦
2018/08/23 19:20
何が来たんだ?
2018/08/30 10:30
1945年6月日本の様子
2018/08/30 14:39
なんやと?!
2018/09/01 01:43
中国大陸にて
2018/09/02 01:46
助っ人投入!
2018/09/05 03:19
アブロ社の工場にて
2018/09/06 11:57
ブレスト上空にて
2018/09/08 07:45
対ソ連情報活動
2018/09/08 17:17
ヤルタ会談
2018/09/08 21:25
ソ連と手切れ
2018/09/09 06:06
作戦会議
2018/09/10 05:39
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
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