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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

イギリス海軍の疫病神

作者:通りすがりの野良猫
「ドイツ戦艦ビスマルクが実は40センチ主砲に換装されてました」という話です。
これをベースにさらにあちらこちらの史実を改変した架空戦記です。

史実では早い時期に戦没した戦艦ですが、しぶとく生き残る話にしたいと思ってます。

とまあ、こんな感じで書き進めて来ましたが、ドイツ艦隊がジブラルタルを攻撃、根拠地としての機能を低下させたことから、地中海の戦局が一変し、北アフリカの戦局も枢軸側が優勢になり、スエズ陥落、とうとう日本艦まで到来します。
また大西洋で活発な活動をするドイツ艦隊のお陰で、大西洋を横断する通商ルートは遮断されたり、大きな損害を受け、英米からの対ソ連の支援が先細りになり、東部戦線の戦局にも影響出てきます。これは英米対ソ連の構図を生み出すもとになります。

大西洋でドイツ艦隊と対峙するため、太平洋の戦局はにらみあいが続いてますが、日本は戦線を整理するため大陸から撤兵、負けない体制作りに邁進します。その間、ソ連の裏切り行為が判明したことから、日本海軍はウラジオストクを攻撃。またインド洋経由でスエズ運河からドイツとの連絡を計り、技術供与が本格的になったりしています。

そしてこの後からは、日独及び英米、さらに他の国も入って来てソ連と対決します。
どうなりますやら?
エピソード 101 ~ 200 を表示中
親衛隊の内紛
2018/09/11 13:11
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2018/09/13 04:55
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2018/09/23 16:00
日本本土では
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2018/10/11 03:37
これも買いました
2018/10/15 22:45
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でっけーな~
2018/10/16 09:38
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カッコいいな!
2018/10/18 09:42
対砲兵戦 用意!
2018/10/25 10:55
エピソード 101 ~ 200 を表示中
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