表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

【幸福機構】しあわせなおしごと -23世紀の福祉は労働者の勤労意欲を最大限に尊重します-

作者:幸福機構広報部
最新エピソード掲載日:2026/06/15
23世紀。
AIによって支えられた幸福社会では、飢餓も貧困も戦争も過去のものとなっていた。
そんな時代に存在する組織――幸福機構。
人々へ幸福を届けるために活動する「幸福労働者」は、多くの市民にとって憧れの存在だった。
幼い頃、活気を失っていた両親を一人の幸福労働者に救われた少女、並木ナギ。
それ以来、彼女はずっとその背中を追い続けてきた。

そして時は流れ、西暦2278年4月。16歳の春。
ナギは憧れの幸福機構へ新卒職員として入職する。
そこで出会ったのは、春の妖精のような先輩、小林ミナ。
そして、ほのかな微笑みを浮かべる幸福労働者、白石レイル。
新しい仕事。
憧れの先輩たち。
人々へ幸福を届ける営業活動。
夢だった毎日が始まるはずだった。
しかしナギは次第に気付いていく。
誰よりも優しく、誰よりも幸福そうに見える先輩たちが、どこか普通ではないことに。

幸福とは何か。
自由とは何か。
誰かのために生きることは、本当に幸福なのか。
これは幸福社会で働く少女たちの日常と成長を描く物語。
そして並木ナギが「幸福労働」の真実へ辿り着くまでの物語である。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ