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ハレルヤなんてさようなら

作者:八兼信彦
天使ノエル・グロリアは、マフィアに追われる女アンナ・E・クロニクルを助けたために、命を狙われることになる。

ノエルは協力者として天使ウリエルを呼び寄せるが、彼は『不具合《バグ》』により生まれた新種の生命、砂蟲《サンドワーム》のミズカに捕えられてしまう。
ミズカは天使に興味を抱き、ノエルたちを『監視』することとなる。

そんな彼らの前に北国の巫女ティナ・フィバーチェがあらわれる。
北国では呪術師ラース・フレイディアが権力を持ち、巫女の一族を滅ぼしていた。
だがラースの目的は権力ではなく、『聖域』に眠る力であった。
『聖域』の力を制御する『キューブ』を持って逃げていたティナだったが、しかし『キューブ』は、巡り巡ってアンナの元にあった――

SF・オカルト・平行世界・神・天使が入り雑じる!!

(重複投稿。エブリスタでも公開中です。)
【付録】
2016/03/04 20:00
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