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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

【空蝉物怪録―うつせみもっけろく―】〜最強妖怪少年と劣等眼鏡王子の、“いずれ”救世物語?〜

最新エピソード掲載日:2026/11/01
【全話ブラッシュアップ中!】
日本が鎖国されてから約二百年の時が経ち、西暦2230年。日本の裏にはもう一つ世界があった。妖怪と人間が共存し、また命を狩り合う世界『空蝉(うつせみ)』だ。
これは――そんな悪妖はびこる世界に、神より選ばれし少年少女らが立ち向かい、暗躍する、救世物語である。

とある退魔師育成学園に一目置かれる者がいた。人間と妖怪の魂を持つ少年・夕柊(ゆうひ)だ。自ら編み出した【万物創造】妖術で数多の妖怪を打ち砕き、人々を守る天才退魔師である。
だが、彼には致命的な欠点があった。
「あちゃー。またやっちゃった」
――そう。“創造”が下手なことである。毎度失敗作を生み出し、周囲を巻き込んで一騒動は彼のお約束。
あの窓ガラスを割ったのも、全校生徒を気絶させたのも彼の仕業だ。だだの高校生・馨(かおる)を、妖を見えるようにさせ、こちらの世界に引き込んだのもね。
そんな馨だが、空蝉に踏み入り、自分が無力で周囲に比べ劣っている現実に打ちひしがれていた。
「これじゃあ足手まといになるだけだろ……」
だが、彼を突き放すことなくただ信じる夕柊。
「だからさ、馨が証明してよ。俺の説が正しいってことを」
素質がないと即退学な学園を生き残り、馨は退魔師になることができるのか?

もう一度告げる。
これは――正反対な二人が妖術や戦術を駆使し、悪妖はびこる残酷な世界に立ち向かう、“いずれ起こるやもしれぬ”救世物語である。

※一から作った世界観のため、独自の設定が多数出てきます。
※カクヨム様、アルファポリス様でも投稿をさせていただいております。(内容が少々異なります)
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エピソード 101 ~ 114 を表示中
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