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俳句 楽園のリアリズム(パート1-その2)


 私たちの心のなかには「夢想=幸福のメカニズム」というしかないような、この人生を確実に変えてくれるメカニズムみたいなものが、まぎれもなく存在することに気がついていただくことが(パート1)全体の目的のひとつです。

 そうしたメカニズムの存在に気がついたのは私の手柄ではないかと思っていますが、それがイメージとしてかたちをなしてきたのは、人類史上最高の幸福を実現してしまったひとの最晩年の思想のピークだけを超極端に単純化することに成功した「夢想=幸福のメカニズム」というアイデアのおかげ。私のこの作品は、そうしたメカニズムをしっかりと機能させるための実践編ということもできそうです。

「幼少時代は深層心理学のいう方式そのままのかたちで、あたかも本当の原型、単純な幸福の原型としてあらわれる」「人間を世界に結びつける原型、人間と世界との詩的調和をあたえる原型」「世界は今もなお同じように美しいだろうか」「最初の幸福にたいし感謝をささげながら、わたしはそれをふたたびくりかえしてみたいのである」(ガストン・バシュラール)

 きわめて読者数が少ないと思われるこのジャンルでもまったく場違いな感じのする私の作品の、この部分を開いていただいた貴重なユーザーの方に、なんとしても本文も読んでいただきたくて、グーグルのAIモードやヤフーのAIアシスタントの検索結果を紹介して、ちょっとはしたないほど自作のPRをすることにしました。たくさんの人に読んでいただきたいのはもちろんですが、本にしてもらうためにも有効そうなので、大目に見ていただけたらとお願いします。

 気が向いたら今回のテーマについて、山崎久和の「俳句 楽園のリアリズム」における夢想=幸福のメカニズムとは、と、グーグルの検索でAIに聞いてみてください。
 あるいは、~をくりかえし読むことの人生における意味とは、とか、効用とは、とか。作品に即して、AIが丁寧に解説してくれます。
 ただ、間違ったことが含まれた回答もけっこう多くて、私の作品の目的は、読者に「人類史上最高の幸福」や「世界一の幸福」を実現させることであるみたいな、とんでもない誤解もあるので、ここでそれだけは訂正しておきます。それらは、バシュラールについて書いた文脈のなかで使用したフレーズであって、そんな大それたことを私は考えてはいません。
 
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