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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

慈悲深く残酷な神々の箱庭 序奏

作者:M
遠い遠い昔に、広大な宇宙のどこかで滅んだとされる青く美しい星を模して、神々が創り出した箱庭『地球(テルース)』。そこに生み出された人々は、神々の気まぐれな干渉と放任に翻弄されながら、今日も懸命に生きている。

『地球(テルース)』が生まれておおよそ1000年の現代。
この『序奏』では、本編で中心となる少年少女たちを、周囲にいる人物たちの視点でいくつかのエピソードに分けて書いていきます。

※初めて「小説を書く」ということに挑戦してみました。拙い出来だとは思いますが、なんとか書き上げられるよう頑張ってみます。
豆腐メンタルゆえ、批判的な感想には返信ができない可能性があります。ご容赦ください。
別のID(退会済み)で投稿していた作品の再掲載です。
第1部 第1章 仏国の少年Eにまつわる挿話(姉ユディット視点)
第1話 冬の夜に
2021/06/01 04:00
第2話 父との対面
2021/06/03 05:00
第6話 異国の墓地にて
2021/06/27 18:02
第1部 第2章 仏国の少年Eにまつわる挿話(近侍リオネル視点)
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