表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

アリア・グローネスのドラゴン探求譚 〜独り身生活が確定したので、憧れの先輩と研究室に籠りきります〜

作者:陽夏
最新エピソード掲載日:2026/05/06

 これは、アリア・グローネスが生涯に渡り、ドラゴンと人間の共生を追い求めた物語である。


 伯爵令嬢であるアリア・グローネスには婚約者がいた。同じく伯爵令息のルシアン・ベルベーヌ。彼は生まれつき体が弱く、ついには子孫も文書も残せぬまま、十六という若さでこの世を去った。
 そして、ルシアンの計らいでアリアとの婚約は解消されていた。

 独り身生活が始まり、元々ひどかったアリアの研究生活は度を超えたものになっていく。研究に明け暮れ、伯爵令嬢としての自分を見失う恐れすらあった。それを回避させてくれたのは、同じ研究室に所属していたノクティス・レイブンシェイド先輩。
 先輩はアリアと同じくドラゴンが大好きで、研究室に行けば必ず会える、そんな人だった。
 先輩の卒業論文をきっかけに、アリアとノクティス先輩の共同研究が始まる。

 そして、ノクティス先輩はアリアに研究日記を書くことを勧める。まだまだ発展途中のこの国で、数少ないドラゴンの研究者の日記は後世に残すべきものであると。

 その時、彼からもらった日記帳の表紙にはこう書かれていた。


      『アリア・グローネスのドラゴン探究譚』


ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ