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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

その呪いは真実の愛で解けるそうです(つまり真実の愛がなければ解けません)~フィリップ視点~

作者:CIEL(シエル)
「その呪いは真実の愛で解けるそうです(つまり真実の愛がなければ解けません)」のフィリップ(ヒーロー)視点になります。
前作(短編)のアルマディア&フレデリク視点を読んでから、こちらを読むことを推奨します。(前作の後日談的な話が後半にあるため)
王太子フレデリクの傍に、フィリップがいながら何故断罪劇が起きたのか? 後半糖度高め。
シリアスな場面もありますが、ダーク系ではありません。ラスト付近でフィリップの息子が出てきます。
全二十三話で完結済。
前作では語られなかった追加ざまあが後半にあります。直接的な表現ではありませんが、BL要素があるので、苦手な方はご注意ください。(BLはあくまでざまあです。フィリップとの絡みはありません(笑))
1 学友時代
2021/12/03 22:55
2 侍従
2021/12/04 22:00
3 王妃殿下
2021/12/05 22:00
5 入学一年目
2021/12/07 22:00
6 噂話
2021/12/08 22:00
8 二人の関係
2021/12/10 22:00
9 三者の思惑
2021/12/11 22:00
10 断罪劇
2021/12/12 22:00
12 魔女と呪い
2021/12/14 23:40
13 解呪の口付け
2021/12/15 22:00
14 処罰
2021/12/16 22:00
16 告白 前編
2021/12/18 22:00
17 告白 後編
2021/12/19 22:00
18 婚約者として
2021/12/20 22:00
19 植物園にて
2021/12/21 22:00
21 十年目
2021/12/23 22:00
22 世話役
2021/12/24 22:00
23 エピローグ
2021/12/25 22:00
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