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価値なき石の拾い主 〜ガラクタ好きのおっさんと、記憶を失った小さなゴーレム〜

作者:でう
最新エピソード掲載日:2026/05/08
 異世界転移した先は、精霊も魔法も忘れられた、効率重視の遺物文明。
 目覚めた場所は、古代洞窟。出会った相棒は、精霊を名乗る小型ゴーレム。頼れる武器は、俺の部屋にあったガラクタだった。
 三十八歳の会社員、九楼仁は、道端で拾った緑色の石に導かれ、見知らぬ旧遺跡で目を覚ます。
 そこで出会ったのは、記憶を失った小型ゴーレム、シューシュ。彼女は自分を「精霊」だと言い、胸のアーカイブ・コアには、なぜか仁の部屋にあったガラクタたちが収納されていた。
 観光地で買った剣のキーホルダー。水道屋の広告マグネット。使い道のわからない小物たち。普通なら役に立たないはずのものが、この世界では思わぬ力を発揮する。
 戦う力も知識もない仁は、拾ったガラクタと発想を武器に、精霊ゴーレムの失われた記憶を追って旧遺跡へ向かう。
 壊れた遺物。忘れられた精霊。そして、拾われなかったものの価値。
 これは、ガラクタを愛する元会社員が、小さな相棒とともに世界の謎を拾い上げていく遺跡探索ファンタジー。
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