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藍の手紙、夏の終わりに――阿波おどりの季節、染めかけの青が動き出す

作者:明石竜
最新エピソード掲載日:2026/05/07
東京でデザイナーの仕事を辞めた野々瀬実桜は、体調を崩した祖母を手伝うため、徳島の藍染工房へ戻ってくる。慣れない水洗いや染めの下準備に戸惑いながらも、実桜は少しずつ手仕事の時間に身を置いていく。そんな中、工房の棚で見つけたのは、四年以上も受け取られないまま残された染めかけの浴衣だった。
持ち主は、かつて阿波おどりの連で踊っていた女性・藤川綾乃。なぜ彼女は踊りをやめ、浴衣を受け取れなくなったのか。祭りへ向けて町が熱を帯びていく中、実桜は藍の色と、止まったままの時間に向き合っていく。
徳島の夏、藍染工房、阿波おどり。
染まりきらなかった青が、誰かの明日をもう一度動かしていく。
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