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戦国を駆ける龍

戦国を駆ける龍 第二部

作者:さくや一色
「戦国を駆ける龍」の続編になります。
駿河の国の若き領主・龍堂高時は、妖刀「霧雨」の使い手である朔夜を従えて京を目指していた。
快進撃を続ける高時と朔夜の間には固い絆が結ばれていると思っていたが……
二人の間に生じたのは、ほんの僅かなヒビだったはずなのに--
激動の戦国絵巻が再び駆けだした。
慣れない手
2014/12/12 17:00
闇は光を知る
2014/12/12 17:00
暗い感情
2014/12/13 17:00
市居丹下
2014/12/13 17:00
夕立の前
2014/12/14 17:20
弘龍という男
2014/12/15 17:51
凍てつく狭間
2014/12/15 17:56
宴の中で
2014/12/16 17:00
透明なヒビ
2014/12/17 21:05
秋の終わりの月
2014/12/18 17:00
記憶の底
2014/12/19 16:48
ぬるい夜
2014/12/20 17:20
闇の中の過去
2014/12/20 17:26
信じたい想い
2014/12/21 20:03
逃走
2014/12/22 21:34
その有様
2014/12/23 17:43
過去の痛み
2014/12/24 17:00
更けゆく夜
2014/12/25 17:00
冷たい雨
2014/12/26 17:52
雪の峰を仰ぐ
2014/12/27 17:03
夜半の白い道
2014/12/28 17:00
降りそぼる雨
2015/01/05 18:34
落とせない汚れ
2015/01/07 17:44
ねじれる心
2015/01/08 17:54
欺き
2015/01/09 17:26
衝動
2015/01/10 18:30
手折られる光
2015/01/11 17:00
早暁の輝き
2015/01/12 17:00
出立
2015/01/13 18:16
差し延べた手
2015/01/14 16:52
義信の言葉
2015/01/15 17:58
2015/01/16 20:17
はかりごと
2015/01/17 20:41
不穏な風
2015/01/18 18:11
老獪な義父
2015/01/19 18:20
戒めの狂刀
2015/01/20 17:43
雨中の再会
2015/01/21 18:16
思わぬ策
2015/01/22 17:51
投げられた賽
2015/01/23 17:59
ひとときの眠り
2015/01/24 17:00
忍ぶる者
2015/01/25 17:00
阻まれた逃走路
2015/01/26 18:43
無言の哀悼
2015/01/27 17:55
死と誇りと
2015/01/28 18:02
遣いの途上
2015/01/30 17:01
上洛
2015/02/02 17:21
小さな旋風
2015/02/03 17:41
共命の鳥
2015/02/04 18:06
2015/02/05 20:12
愛別離苦
2015/02/06 17:47
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