君に溺れるプール
これはまた別の話。それは仮想空間。
申し訳ありませんが転載中です。
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見ていたい神と見守ってくれる神
2022/05/02 14:08
君に溺れるプール
2022/05/03 06:40
蝶のようにひらひらと回避した先で
2022/05/08 16:00
チョコエッグ
2022/05/08 16:05
不可視な擦り傷の痕
2022/05/09 20:35
湖の上で、君を失う準備をする
2022/05/09 21:43
弾け飛ばなかった後の世界
2022/05/09 21:51
神様その報酬に
2022/05/09 21:59
ただただリキュールの瓶が並ぶ
2022/05/09 22:03
心に良い恋、悪い恋
2022/05/09 22:13
寂し過ぎて恋し過ぎて
2022/05/09 22:17
あなたは悪い
2022/05/09 22:24
花の粉に嘘を宿す
2022/05/09 22:36
嫉妬に刺される
2022/05/10 20:12
二人の君に恋をしている
2022/05/12 20:03
等しく流れ去る音色
2022/05/12 20:30
夢中になれる贅沢な場所
2022/05/12 20:44
(改)
曇りなき心
2022/05/13 06:29
ピンクローズのまぶたと真緑の芝
2022/05/14 15:46
僕たちの永遠に変わりない
2022/05/14 16:25
(改)
そこに在る恋
2022/05/21 11:21
痛烈に願いし乙女
2022/05/25 21:44
世界は私たちを完全には二人きりにしてくれない
2022/06/04 09:41
ソーダ水に添えられているような真っ赤なさくらんぼ
2022/06/19 11:22
(改)
全てを忘れることができる青い花
2022/06/22 11:07
僕はいつも少しだけアンニュイに生きている
2022/07/09 13:33
食虫植物のように開く傷
2022/07/17 12:57
(改)
近況と演出欲
2022/08/04 11:33
(改)
心を完全に解放していた私では、存在できない
2022/08/09 00:32
(改)
人の気配がない夕暮れの地方都市で破られた掟
2022/08/09 11:51
(改)
たとえこの世界にコウモリが舞っていようとも
2022/08/11 14:42
(改)
繊細な手錠『インフィニティ』
2022/08/12 12:41
(改)
プールサイドで目を醒ます
2022/08/23 15:29
「好き」と「平気」の共存
2022/09/02 09:13
(改)
日々の隙間に恋を挟む
2022/09/12 10:02
まだ何も終わっていないのではないか
2022/09/14 11:54
果たして、自身のスタンスを変えずに納得できる方法はあるのか
2022/09/16 11:34
薄紙に包まれた抹茶のモンブラン
2022/09/28 09:37
全ては負傷しきった心を守るため
2022/10/02 13:50
空と街の境い目
2022/10/20 09:15
(改)
「おいで」
2022/10/25 09:51
恋愛依存性の憂鬱
2022/10/28 11:56
暗闇の街中で七色に光る
2022/10/28 11:59
カヌレを食べる子猫
2022/11/01 10:08
「寂しいは嬉しい」は、もういいぜ
2022/11/07 10:13
繊細な症状
2022/11/09 09:26
(改)
聖なる夜を手放して
2022/11/10 10:30
解毒
2022/11/11 09:28
乙女心を抱いたまま
2022/11/12 14:35
街に溶けてゆく恋がひとつ
2022/11/16 10:38
(改)
隠れた末に、恋が冬眠
2022/11/18 10:17
口が閉じられたまま笑む天使
2022/11/19 14:51
(改)
黄色い表紙
2022/11/20 13:59
被害妄想と隙間に咲く花
2022/11/26 14:42
永続しない世界で
2022/11/30 10:20
純粋な『陽』
2022/12/02 10:42
冬の花壇に問う
2022/12/08 09:52
新年早々ハード系のパンを食いちぎりながら
2023/01/01 15:04
(改)
夢と恋、そして連弾
2023/02/18 14:44
浮かない表情は、幻想的な霧の中
2023/02/25 14:35
青銀色に発光する涙
2023/02/28 10:07
ガラス張りで囲われた長方形の空間
2023/03/04 14:38
都会の片隅にある桜
2023/04/01 11:47
チョコレートと距離を取る平常心
2023/04/11 08:43
ねぇ私あなたとなら何でもいいんだよ
2023/04/14 11:03
文章表現を指先で再び
2023/04/18 10:57
(改)
代償と走馬灯
2023/04/28 11:28
(改)
初夏の街路樹、幻に目がくらむ
2023/05/07 10:40
(改)
キャタピラ音と撫でる風
2023/05/09 12:12
既読とガレット
2023/05/13 11:29
穏やかさが生む違和感の正体
2023/06/05 11:04
性愛と純愛
2023/06/24 14:33
自然光がつくりだす儚き余韻
2023/06/29 15:00
夢のような距離感の関係
2023/07/01 10:10
師匠と好奇心
2023/07/20 10:03
本当は真っ直ぐに生きてみたかった
2023/07/22 14:44
(改)
儚い完全体
2023/07/23 16:53
(改)
煉瓦造りに溶ける夕闇
2023/08/19 12:20
(改)
鮮明に映らない赤い尾びれ
2023/08/20 14:30
半球の銀白いパールとその上で咲き誇る金色の花
2023/08/29 12:03
(改)
下北沢の夜
2023/08/31 11:34
(改)
達観した女神
2023/09/05 14:20
欲っしていた薔薇に目を見張る
2023/09/09 14:34
(改)
せっかくの青空が台無しだ
2023/09/29 14:28
(改)
可視化された嫉妬
2023/10/21 14:35
(改)
蒼い夕闇に寄り添った記憶が今、陽の光に照らされて
2023/10/22 17:20
(改)
彼との恋に浸りゆく
2023/10/28 14:50
聖母はぬるいお湯のような文章を書く
2023/11/02 14:14
(改)
真相は恋の蒸気に
2023/11/12 00:00
私だけと、高音を響かせて
2023/11/17 18:09
(改)
天国に続いてゆく
2023/11/18 14:41
白く輝くツリーに目をくらませて
2023/11/27 11:12
(改)
儚げにセピアがかる
2023/12/09 14:35
(改)
百年の恋も冷めし時
2023/12/16 14:26
(改)
薄青い冬空とお肉屋さんのコロッケ
2024/01/20 14:51
(改)
初詣の決意
2024/01/24 14:34
寂れた商業ビルの地下のお好み焼き屋
2024/02/13 13:52
トリュフとドラマに、ちらつくラベンダー
2024/02/22 11:07
毒花咲き乱れる地を駆けて
2024/02/24 14:54
惜しんでくれた、と浸る
2024/03/14 10:34
(改)