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師匠と好奇心
とあるきっかけで出会った
私のマインドを支える女師匠が
事あるごとに人々に
「自分に集中しなさい」と教え諭していた
そんな師匠の言葉を日常的に耳にし
いつの間にか自分に落とし込めていた私は
ふとした瞬間に彼から
「愛が増す」というメッセージを受け取る
あんなに何度も何度も苦しんで
たくさん嫉妬して
もがいて
「もうダメだ…」と
筆を執って感情を爆発させていた私
これからは、軽やかに
生きれるようになるのだろうか
飛べなくなった魔法使いの少女のように
人間の言葉を話せなくなった黒猫のように
何かを失ってしまった感覚はあるものの
似たような『嫉妬の詩』を
ずっと書き続けているわけにはいかないの
同じことをしていても
私にとっては意味がないから
だって私はただの好奇心のかたまり
『ちょっと周りとは違う』自分でいたい
ただ、それだけなの




