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百年の恋も冷めし時
もう傷つきたくない
もう傷つきたくない
散々傷ついてきたから
もう嫌なんだ
涙にくれながら動けなくなるのは
あの人は本当に何も分かっていなくて
だからこの惨劇は
工夫をしないと繰り返される代物であって
私はまたそれに頭を悩ませている
あの人は
他の女子をからかったり
笑わせたりするのが日常で
あの人は
それを私に見せることを
何が悪いんだという態度で悠々とし
あの人は
逆に私からそういうことを
見せつけられる機会に
遭遇する必要がない
このままなら
百年の恋も冷めてしまう
冷めるなら冷めたらいい
その代わり
次の楽しみを見つけなければいけない
冷まさないようにするなら
どうにかあの感情にならなくて済む
方法を見出さなければならない
その中に愛を見つけなさいと
師匠は言う
会っていない時は自由にさせないと
師匠は言う
全てを知る必要はないと
師匠は言う
愛はみつけている
あとは発想の転換に挑戦しなければならない
結局まだもやもやしている
なぜならばまた
同じようなことに遭遇した時に
上手くかわせるかどうかが分からないからだ
あの人は「何が悪いの?」というスタンスだ
大好きだけど
いつか嫌いになるのかもしれない
それぐらいのスタンスでいいのかもしれない
いつかあの人が後悔すればいいわ
と思う




