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黎明防壁-魔法少女は決起する-

作者:Feste
最終エピソード掲載日:2026/10/04
攻撃を法律で禁じられた「盾の魔法少女」たちが、仲間を燃料にしていた政府にクーデターを起こす。
ただし、誰も殺さず、権力も取らず、72時間で必ず返す。
剣ではなく防壁で国会を包む、近未来防衛SF長編『黎明防壁』(約10万字・完結)


舞台は2048年の日本。空の裂け目から異形が降る時代、防壁を張れる少女たちは「攻撃禁止・防護のみ」と法律で縛られた自衛隊の盾として戦っている。

面白さその①:防御だけで戦うバトル。
薄い板を千枚重ねる。斜めに構えて刃を受け流す。鏡で跳ね返す。割れた壁を縫い直す。攻撃できないからこそ、頭を使う戦いになる。

面白さその②:国家の闇。
装備の部品はすり替えられ、仲間が燃えた。能力を失った先輩たちは「療養施設」ではなく、国家防壁の動力源として眠らされていた。
次に送られるのは、22歳になる中隊長。

面白さその③:誰も殺さないクーデター。
告発は握り潰され、選挙は延期された。少女たちは「誰も傷つけない・権力を取らない・72時間で必ず返す」と誓い、永田町を防壁のドームで包む。
盾で起こすクーデターは、正義なのか。

関西弁の配信者、法律オタク、喋らないスケッチ少女、政治家の娘、寝返る敵の鏡使い……。
背中を預け合う少女たちの、72時間の籠城と夜明けの物語です。
序章 灰の降る町
2026/10/04 14:19
第三章 塔の声
2026/10/04 14:20
第四章 鴉
2026/10/04 14:21
第五章 天蓋起動
2026/10/04 14:21
第六章 白樺園
2026/10/04 14:21
第七章 文民統制
2026/10/04 14:21
第八章 決起前夜
2026/10/04 14:21
第九章 籠目
2026/10/04 14:21
第十章 鏡と格子
2026/10/04 14:21
第十一章 神鳴
2026/10/04 14:21
第十二章 黎明
2026/10/04 14:22
終章 盾の行方
2026/10/04 14:22
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