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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

赫き空の下で終焉の詩を ─記憶なき道化と運命に縛られし少女の円環録─

作者:馳せ参ず
最新エピソード掲載日:2026/04/26
この世界は一度壊れた。
空が赫く染まり、際限なく命が蹂躙され──そして、一人の男から記憶を永久に奪ったのだ。



「──束ねて、終演《フィナーレ》」

命や精神を削る『代償魔法』。
その極限を行使し、致死のダンジョンを単騎で蹂躙する冒険者がいた。
銀髪にモノクル、常に飄々とした道化の仮面を被る男、ローレ=アンブークル。
彼は三年前の大厄災『範囲消失《ロストエンプティ》』によって記憶のすべてを失い、死線に立つことでしか生を実感できない『死に損ない』だった。

ある日、最悪と名高い迷宮を踏破したローレは、行方不明の兄を探す少女、ネルと出会う。
紅の髪とルビーの瞳を持つ彼女の痛切な願いに、かつて守れなかった何かの面影を見たローレは、彼女と共に再び死地へと足を踏み入れる。
だが、迷宮の奥底で彼らを待っていたのは、単なる魔物ではなかった。

不自然なイレギュラー。狂ったように繰り返される『終わりの運命』。

なぜ彼らは出会ったのか?
なぜローレは記憶を失ったのか?

――これは、死に損なった者達が、かつての絶望を塗り替えるための物語。



ダークファンタジー作品です。
『カクヨム』様と同時投稿中です。
※旧タイトル
「死に損ないの『御伽噺』が再び死地へ還るまで」
第一章「めーちゃん」
第3話「灯りし決意の火」
2026/03/24 20:00
第4話「致死の連戦」
2026/03/25 23:08
第6話「踏ん切り」
2026/03/28 22:00
第二章「赫き夜」
第7話「報告」
2026/04/04 22:08
第8話「最低との再会」
2026/04/05 22:23
第9話「祈りは通じて」
2026/04/06 22:34
第10話「虚像は現となりて」
2026/04/09 00:10
第11話「戦力集結」
2026/04/11 23:02
第12話「英雄の回帰」
2026/04/12 23:34
第13話「赫き夜の先へ」
2026/04/15 00:01
第三章「呼び鈴に導かれて」
第17話「次なる道へ」
2026/04/26 23:02
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