表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

未来の私が邪魔してきますが、この恋だけは譲れません

作者:ふぁる
最新エピソード掲載日:2026/08/12
【本編全77話完結済み/番外編あり】

王太子アレシュを一途に愛する公爵令嬢リーディア。

しかしアレシュは彼女の“重すぎる愛”を疎み、王城の大臣たちは「中身さえ変われば理想の王太子妃になる」と、リーディアの身体に別の魂を降ろす術を施した。

ところが、呼び出されたのは見知らぬ誰かではなかった。
二年後のリーディア――口も目つきも悪くなった未来の自分、リダだった。

そしてリダは、信じ難い未来を告げる。

「あんたは未来で、アレシュに殺される」

それでもリーディアは、アレシュへの恋を諦めない。
一方、未来のリダが愛しているのはアレシュではなく、孤独な第二王子ミハルだった。

くしゃみをきっかけに身体の主導権が入れ替わる二人は、同じ身体を共有しながら、それぞれに譲れない恋を守ろうとする。

リーディアはアレシュとの未来を信じ、リダはミハルと共に生き延びる未来を望む。
だが、破滅を避けようと行動するほど、愛を拒むアレシュの傷、ミハルが背負う王家の闇、そして四人を待ち受ける悲劇の輪郭が明らかになっていく。

さらに、リーディアを“聖女”として王室から切り離そうとする、敵か味方かも分からない美貌の枢機卿リヒャルトまで現れて――。

一つの身体に、二つの心と二つの恋。

同じ少女が異なる未来で選んだ愛は、定められた運命を塗り替えられるのか。
これは、愛に傷ついた者たちが、もう一度誰かを愛するまでの物語。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ