表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

【連載版】ローレンス・アローン 〜祝福の呪いを背負う令嬢を公爵様は離さない〜

作者:鴻上るみ
これは運命られた《期限づけられた》命――


この世界にはギフトと呼ばれる、現実には考えにくい、科学では解明できないような能力を持つ者たちがいる。彼らは決まって短命である宿命を背負い、哀れに思った神から贈られた奇跡《ギフト》を持つのだ。
そんな特殊なギフトを持つ一人である伯爵令嬢のローレンス・アローンは、令嬢でありながらその裏の顔は国家機密組織のメンバーだった。とある事件から、彼女の組織にとって厄介な存在、この国の治安捜査局長でもある顔よし身分よし、名実ともに名高い社交会で人気のエドワーズ公爵と捜査協力をし合う事となる。

しかし何故か立場的に犬猿の仲であるはずの公爵が、ローレンスにちょっかいを出してくるではないか。これはどう考えても自分に全然靡きもしないローレンスを面白がって遊んでいる。

「君を口説くのには骨が入りそうだ」
「は?」


色々と背負うワケあり令嬢と完璧ハイスペ公爵の捜査と恋の行方は――?
祝福の呪いを背負う令嬢を公爵様は離さない
1-2
2022/07/29 20:02
1-3
2022/07/29 20:18
1-4
2022/07/30 21:01
1-5
2022/07/31 21:01
1-6
2022/08/01 21:01
1-7
2022/08/02 22:02
公爵はその令嬢の生きる意味となる
2-2
2022/08/04 21:16
2-3
2022/08/05 20:16
2-4
2022/08/06 21:18
2-5
2022/08/07 21:07
2-6
2022/08/08 21:21
2-7
2022/08/09 21:41
2-8
2022/08/10 21:06
2-9
2022/08/11 19:26
2-10
2022/08/12 22:25
2-11
2022/08/13 19:09
或る男の話
3-1 或る男の話
2022/08/14 19:12
3-2
2022/08/19 22:03
3-3
2022/09/23 20:01
3-4
2022/10/21 22:02
3-5
2022/10/29 21:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ