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補助魔術師を追放したら~ある勇者パーティの顛末~

作者:蓮上
「勇者」パーティは、国王が指名した優秀なメンバーで構成されている。
補助魔法しか使えない役立たずの魔術師を追い出したところで崩れるようなメンバーではなかった。
……はずだった。
予想に反して、補助魔術師を追い出してすぐ、パーティは全滅した。
倒せないわけがない魔獣に蹂躙され、訳も分からないまま死を迎えた、はずだった。
悲鳴と共に飛び起きるとそこは、ひとつ前の街の宿屋の部屋だ。
何をどうしたのか、死んだはずの彼女は、死に戻るループに陥ってしまっていたのだった。
プロローグ
2023/03/21 23:14
さようなら
2023/03/23 22:01
異変の予兆
2023/03/25 20:52
一度目
2023/03/26 18:15
夢か現か
2023/03/27 17:55
再び追放
2023/03/29 22:17
二度目
2023/03/31 22:55
次こそは
2023/04/03 23:03
三度目
2023/04/06 22:20
南へ
2023/04/08 00:24
四度目
2023/04/09 19:30
西へ
2023/04/11 21:14
危険な気配
2023/04/14 21:15
五度目
2023/04/17 21:43
今度こそ
2023/04/19 22:26
六度目
2023/04/21 22:41
対立
2023/04/25 21:49
ルイとミスティ
2023/04/28 19:50
討伐
2023/05/04 19:53
七度目
2023/05/06 20:27
八度目
2023/05/09 23:05
最期を思う
2023/05/10 21:45
さよなら
2023/05/13 20:03
これで終わり
2023/05/15 22:51
顛末
2023/05/20 18:26
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