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梅雨シリーズ(仮)

梅雨、未完成。

作者:一澄
最終エピソード掲載日:2026/09/26
三月。大学一年も終わりかけのある日、理工学部の授業を終えた日向は、噴水の前に座ってぼんやりと水面を見ている不思議な男に出会う。中性的な容姿とその雰囲気を持つ彼は、自身を藝大生だと名乗った。「友達を待っているから」と微かに笑う、その浮世離れした様子に惹かれ、日向は少しずつ彼と会話を重ねていく。小鳥遊葵月という名前の彼は、大学の制作で忙しいと言う割に、物理学の講義を受けて平然としていたり、その整った容姿や藝大という名前が学部内で噂になっても、気にする様子もなかった。
物理学の講義。大量のアルコール。家族との関係。
肌寒い三月を超え、日向は彼の素性を少しずつ知っていくと共に、今まで知らなかったものに触れていく。


完結済みです。

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前日譚があります。良かったらそちらもどうぞ。
『青藍、二〇一教室の鯨。』
完結済みですので、数日以内にはこちらでも公開します。カクヨムに同じ名義で既に公開してあります。

*実在する駅名、都市、教育機関の名称を使用しています。また、作中に出てくる全ての物に関して、現実に存在するものと如何なる関わりも持ちません。完全にフィクションです。

*多少現実の設定を改変している所があります。

*この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。

上記について、一通り調べた上で、作品の中での使用に問題はないと認識していますが、不都合がある際は修正致しますので、お手数ですがお知らせください。

ーーー

ブロマンスを書こうと思って作りましたが、主人公の一人称は私で落ち着きました。なので、頑張れば男女の出会いの小説としても読めます。多分。おすすめはしません。
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