俺は彼女の脚が好き、彼女は撮影されるのが好き

ニート生活を送っていた佐藤健二（２６才）。親に家から追い出されそうになって仕方なく地元スーパーの警備員のバイトになった。健二は女性の脚線美が大好き。警備員のバイトをしながらも、女性客の脚を盗み見て楽しんでいた。ある日、素晴らしい脚線美の美女、高橋楓（２７才）を見て、思わずついていくが万引きを行うのを発見して捕まえる。すぐに警察に引き渡したが、その際に住所を知った健二は、後日、楓の自宅に近づいてその脚をスマホで盗撮するが本人に見つかってしまう。警察に突き出されるのかとビビる健二に楓は金を出すなら撮影していいと持ちかけるのだが……。
※残酷な描写は一切ありませんが、ちょっとエッチな場面があるのでＲ１５にしておきました。