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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

妖訳(ようやく)──翻訳方・秋津雪の記録──

最新エピソード掲載日:2026/05/06
「妖は、嘘をつかない。
 ──でも、人間が聞きたい形で答えるのは、得意です」

幕府の時代、京洛の妖奉行所。
妖と人が共存する時代。

下士族の少女・秋津雪(19)は、妖奉行所・翻訳方の見習い。
妖の言葉と人の言葉──同じ音で違う意味を持つ二つの言語を、
正確に訳すのが、彼女の仕事だ。

ある日、雪は気づいてしまう。
長官・梶山宗之助の訳文に、組織的な「誤訳」が混ざっていることに。

そして十二年前、殺された母が残した書き置きには、
妖訳官だけが読める三層の暗号が、隠されていた。

若き筆頭奉行・九条嵯峨と秘密の同盟を結んだ雪は、
母の死の真相と、妖訳官という職業の闇に、向き合っていく。

──身分の低い私が、長官様の誤訳を、すべて読みました。

これは、言葉の向こうにある真実を訳す、
少女と妖と、一人の奉行の物語。
一章
第一話「喰」
2026/04/24 22:20
第二話「愛」
2026/04/25 22:20
第三話「行」
2026/04/26 22:10
第四話「名」
2026/04/27 22:10
第五話「夜」
2026/04/28 22:10
第六話「露」
2026/04/29 22:10
第七話「呼」
2026/04/30 22:10
第八話「幻」
2026/05/01 22:10
第九話「湖」
2026/05/02 22:10
第十話「会」
2026/05/03 22:10
第十一話「梅」
2026/05/04 22:10
第十二話「声」
2026/05/05 22:10
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