俺のとなりの編集者
『俺の左側にうるさいやつがいる。そいつは俺の綴る作品について、いちいち感情的になる専属なる編集者。俺が生活する上で感じたことを作品にしてくるにあたって、ゆずらない想いもあると知る。読者と触れ合いながら現実社会の関係も含め、この作品を通して伝えたいことがある。それは―――――。』
※この作品には、ある意図を持って綴られています。出来るだけ、通して読まれることをおすすめします。また、『俺』と題しているタイトル作以外のものも、この作品の一部として認識してください。また、今回の作品は今までの作品やSNS(ツイッター)と連動したものとなっていました。合わせてリンクをはらさせていただきます…。
https://twitter.com/f_tkahro1209
※この作品には、ある意図を持って綴られています。出来るだけ、通して読まれることをおすすめします。また、『俺』と題しているタイトル作以外のものも、この作品の一部として認識してください。また、今回の作品は今までの作品やSNS(ツイッター)と連動したものとなっていました。合わせてリンクをはらさせていただきます…。
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序章
俺のとなりで、うるさいやつ。
2018/11/18 10:00
(改)
~第1章
俺のまわりで、現実的なやつ。
2018/11/19 08:00
俺はまわりに、裏切りなやつ。
2018/11/20 08:00
俺のまわりに、優しいやつ。
2018/11/21 14:00
俺のまわりへ、SOSするやつ。
2018/11/21 17:00
(改)
第2章
現実世界
2018/11/21 18:07
俺のとなりにいた編集者。
2018/11/22 08:00
(改)
俺はまわりに、愛されたやつ。
2018/11/23 08:00
俺のまわりで、表彰されるやつ。
2018/11/26 08:00
(改)
俺のまわりで、見守るやつ。
2018/11/27 08:00
第3章
読者という「雪」
2018/11/28 08:00
俺はまわりに、求められてたやつ。(か)
2018/11/29 08:00
俺のまわりへ、「ご馳走様です。」
2018/11/30 08:00
俺のまわりの、編集者たち。
2018/12/03 08:00
俺とまわりと、自分自身。
2018/12/04 08:00
第4章
私の描く世界
2018/12/05 08:00
俺のまわりの流行は、まるで雲のよう。
2018/12/06 08:00
俺のまわりと、科学的根拠なやつ。
2018/12/07 08:00
私と僕と俺と
2018/12/08 08:00