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嫌われたまま死ぬはずだった聖剣の乙女ですが、後悔した第三王子の口づけで目覚めました

最終エピソード掲載日:2026/06/24
聖剣には、鞘がない。
魔王復活の時代、その身を聖剣の鞘とする“聖剣の乙女”が現れる。

公爵令嬢リディアは、第三王子アルフレッドのため、自らの命を削りながら聖剣を支え続けていた。

――かつて、愛した人。

けれど彼は、ある誤解からリディアを激しく拒絶し、二人は決別している。

嫌われたまま、それでも最後まで彼の役に立てればいい。

そう願い、死を覚悟していたリディアだったが、魔王討伐後、隠されていた聖剣の秘密が明らかになり……。

「愛している。今度こそ、もう間違えない」

これは、すれ違いの果てに始まる、後悔王子と聖剣の乙女の恋物語。
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