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ホムンクルスの箱庭

作者:日向みずき
 『アルスマグナ』は表向きは錬金術師たちが所属する、世界に貢献するための巨大なネットワークを持つ組織だ。
 しかし、その実態は子供たちを攫い、残酷な実験を繰り返す犯罪組織だった。
 組織に所属する賢者の石の実験体アイン、賢者の石の実験の失敗作であるツヴァイ、精神干渉の実験を行われたフィーア、他の派閥から送り込まれたソフィ、同じく、他の派閥で人体実験を行われたアハトの5人は、組織からの離脱を目論む。
 離脱のネックとなっていたツヴァイを救うために必要な竜の心臓を手に入れた一行は、儀式の方法を求めて水の街『ファニア』を訪れるが、そこに追手であるフェンフとゼクスがやってきたことによって戦闘を余儀なくされる。
 賢者の石の力を使いようやく追手を倒した一行は、ツヴァイを救うためにはやはり組織との接触は避けられないと覚悟を決め、敵の本拠地に乗り込んだ。
 しかし、そこで待っていたのは育ての親たちとの戦い、そして、ヌルと呼ばれる最初の実験体との邂逅だった。

※感想でいただいた意見をもとに、8月18日にあらすじを変更してみました。
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
人物紹介
2016/04/15 23:58
人物紹介2
2016/05/13 12:01
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
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