転移先は密室殺人事件の渦中!? 悪役令嬢に憑依した私が、魔法世界で異能力探偵になります
最新エピソード掲載日:2026/04/16
「目が覚めたら、血に濡れた手袋をつけて密室殺人のド真ん中にいました!?」
残業帰りの電車でウトウトしていたはずの平凡なOLが目覚めると、そこは魔法の異世界!
しかも最悪なことに、憑依先は全員から嫌われまくっている「悪役令嬢」レティシア。
目の前には殺された男の死体。扉は施錠され、窓は魔法で完全封鎖。おまけに被害者は昨晩私と大ゲンカしたばかりって……いやいや、これ絶対私が犯人にされるやつじゃん!
周囲の悪意はすでに私を犯人扱い。冷徹な王立捜査官シリルも逮捕する気満々。
このままじゃ異世界転生して即・断罪!?
冗談じゃない! 生き残るため、私は現代日本の「論理的思考」と、他人の感情の断片が流れ込んでくる「地味な異能力」を武器に反撃を開始する!
「出血が少なすぎる」「この密室は偽装よ!」
鮮やかな推理で無実の可能性をもぎ取り、疑惑の捜査官を監視役(相棒?)に従えて、自ら真犯人探しに乗り出すことに!
だが、事態は単なる殺人事件では終わらなかった。
消えた証拠品、王立組織すら巻き込む巨大な陰謀、そして被害者が遺した「黒檻台帳」と呼ばれる”無断で人を消した”闇の記録。
極めつけに、そのヤバすぎる台帳には、他でもない『私(レティシア)』の名前が記されていて――!?
私を罠にハメたのは誰? そして「私」の過去に一体何があったの!?
最悪の絶体絶命スタートから知恵と推理で大逆転! 自分の居場所と真実を奪い返す、痛快・異世界ミステリー!
プロローグ
2026/04/03 03:07
西塔の閉ざされた書架
2026/04/03 03:13
黒檻台帳に刻まれた私の名
2026/04/03 03:19
黒檻の階段
2026/04/03 13:49
戻入欄の空白
2026/04/03 14:35
戻らぬ先の灯
2026/04/03 15:23
あたたかい檻
2026/04/04 00:14
渡し場の青封
2026/04/04 01:57
黒檻の番地
2026/04/06 05:29
夜の筆跡
2026/04/07 19:12
地下の写し
2026/04/08 04:15
名前を出せない人物
2026/04/08 23:42
裏庭の人影
2026/04/09 18:40
照会の名前
2026/04/10 02:38
夜、老執事は来た
2026/04/10 23:27
夜明けの手渡し
2026/04/12 10:40
消えた秘書
2026/04/14 16:00
夜の三行
2026/04/15 16:00
一本の線
2026/04/16 16:00